意舞真愛菜のミラクルルール・ミラクルストーリー
意舞真愛菜です。こんにちは！
イマイマアナと読みます。imaymanaと書くこともあります。
これから、私の奇跡についてのお話を書いて行こうと思います。
NCIS
ミラクルルールについてですが、私の好きなドラマの「NCISネイビー犯罪捜査班」をみていた時に「私もマイルール欲しいなあ」そう思ったのが始まりです。
このドラマのギブス捜査官のルール（ギブスルール）は、体験から得たことで、自分に課す守るべき規則。そのルールを頑なに守っています。
彼のチームの部下たちはそれを教訓をとしてときにはユーモアもまじえながら従っていきます。回を追うごとに彼らは捜査官として成長していきます。そして、今度どんなルールが出てくるのか楽しみになります。CSでシーズン１９が放送されたのですごい長寿ドラマです！
ホ～ント、ギブスルールはそのドラマの魅力なのです。（でも、ギブスルールはたくさんありすぎ！）
なので、
ミラクルルール
私のマイルールはシンプルでわかりやすい考え方で10項目に分けよう！数秘術的？に。と、意舞真愛菜のミラクルルールが決まりました。
ミラクルストーリー
そうするとそれらに関する、いろいろな、今までの体験が思い出されてきました。それがミラクルストーリー達、です。
なぜミラクルか？って？振り返るとそれは、わたしにとって奇跡と思える事ばかりだったからです。
10項目について
①きっかけは些細なことからはじまります。この些細な事はサインとか，予兆とか言われることがあります。ずいぶん前に「サイン」なんて映画もありました。あれはちょっと不気味だった？
サインに気づいていようがいまいが、常に何か起こっています。
②何か自分にとって大事なことが起こった時に自分の力発揮したいですよね！備えは大切です。備えとは買い置き、お金、トレーニングだったり、ライセンスなんてこともあります。「準備が出来たものにチャンスが訪れる」（韓国ドラマ『ホテルデルーナ』の中に出てきた言葉です。）
③また、その準備が友情、愛情、だったりもあります。優しさだったりも。
④人に優しくしたことで、戻ってくる縁が奇跡を呼ぶかもしれません。誰にもでも優しく心地よく接したいものです。
⑤そして、どんな事が起きていても「希望－絶望ゲージ」の希望点を高くしておきたいですね。こっぷの半分の飲み物を、「半分も」か「半分しか」で何か大きくが変わることがあるからです。解釈次第で臨む姿勢がかわります。
⑥「半分も」か「半分しか」を決めるのは自分自身です。自身の選択権は自分自身にあります。自分が自分の人生の主人公です。主人公は誰からも与えられるものではありません。なぜなら、はじめから自分は自分の人生の主人公だったからです。
⑦自分の内側に自分が何を望んで何を感じているのかよくコミュニケーションをとりましょう！
⓼そうやって、自分を尊重し大切に扱いましょう、愛をもって自分自身に接するのです。かけがいのない唯一の存在です。
⑨自分を大切にしてから周りの人々をも自分自身同様に愛と尊重で接しまSHOW! この順番は不動の順番です。自分を愛情深い人にするか、嫉妬深い人にするかがここで決まりますよ。
⑩愛をもって自身と他者に何事にも在るなら、今良くないと思うことも、トラブルも、あとから振り返った時に奇跡だった事がわかります。すべてが奇跡だと思える体験に至ります。
では、奇跡を楽しんでください。
＊私の体験がミラクルストーリーになっていますが、登場人物の個人情報などを守るために多少の情報等の修正を加えることもありますが、基本的にトゥルーストーリーです。信じられないと思う方は不思議な話、読み物としてドラマを観るように楽しんででいただいてもOKです。